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フリー☆マン-2004年 誰にも言えない(秘)V0L.1/松文館
フリー☆マン
2004年 誰にも言えない(秘)V0L.1
STORY
●のぞみは、呑み屋で初めて会った男性高道と
身体の関係をもってしまう。
自分はそんな軽いタイプじゃなかったのに…
この頃、今でもご縁のある年上のライターの知人ができて
彼女の『ペンさえあれば、仕事ができる!』の一言に触発され作った物語。
彼女から興味のあった自己啓発の四コマ漫画の仕事を紹介してもらったり
ヒーラー、セラピスト、占い師などと出会うきっかけをもらって
それまでとは違う視点から、スピリチャルや占いの世界にハマりはじめましたw
一人旅をする人の行動力、旅の経験を聞くのが大好きで、その度胸に憧れます。
(電子書籍配信中・コミックス『ワタシとカレの三角形』収録)
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美少女探偵 七色☆エクスタシー -2006年親にも言えない(秘)・デンジャラスラブ/松文館
美少女探偵 七色☆エクスタシー(全8話)
2006年 親にも言えない(秘)シリーズ
2007年 デンジャラスラブ
STORY
●イベントコンパニオン、蓮見七色にはもう一つの顔がある。実は彼女は、金光村の巫女で「ダークオーラ」を放つ人物を捜し出し、その「ダークオーラ」を浄化するという使命を帯びた特殊能力者なのだ!ただ、その浄化の方法というのが「ダークオーラを放つ人物とセッ●スする」という物で…。
編集部に『HAPPINESS』のネームを持ち込みをして、その後にいただいた連載です。
設定に凝りまくっていた頃の作品で、だいたいのラストと設定はまだ覚えているし、メモも残っているのですが、時代的に求められず作品を描く場所がなくなり未完のまま終了してしまいました。
隔月のコミックスで連載していたので、1話完結で描いています。
サスペンスやミステリが大好きでこじつけのように『探偵』ものの設定をつけ、ワクワクしながら描いていました。
ケガレと七色は金光村の双子として生まれ、双子は縁起が悪く村の存続のために2人は…という話だったはず。
私にはとても珍しい兄弟の恋愛もの、そして、ケガレはアルビノという設定でした。また、蒼くんはケガレのことが好きという設定だったような…。
ケガレの章では、壮大な過去編に入る予定でした。途中まで描いたネームが本棚に眠っています。
(電子書籍配信中・美少女探偵 七色☆エクスタシー収録)
こちらは続編〜ケガレの章〜です。
残念ながら未完のまま終わっています。
掲載誌の表紙の画像がありました。懐かしい。
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