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幸せな恋がしたいなら、自分を好きになること。

まずは近況。

最近は、『13日の金曜日』のゲーム実況をよく観てます。

 

印象に残った映画は、『ビリギャル』

やっと観ました、泣けましたー!この映画の有村架純と吉田羊の演技が好き。

可愛いいし、健気なお母さんのは理想的な姿だっなぁ。

好きな映画の一つに入ったのでまた観るかも。

 

そして、海外ドラマは、『スニーキー・ピート』にハマってて、今2周目です。

アニメはディズニーchの『悪魔バスター★スター・バタフライ』をよく観てます。スター可愛い。方言女子wmoe

 

と言うわけで、新連載と連載、同時進行で原稿作業中です。

 

 

 

さて、本題です。

前回の連載『あのキスの意味をおしえて』は

恋愛の『情』の部分をクローズアップして描きました。

主人公の可菜は、自分に自信がなく『自分のことが好き』と言えず、過去の恋愛をずっと引きずってるというキャラだったので、自分に自信のない女性の引き寄せる恋は、自分を不幸にする恋なのではないかと思って描きました。

なので、幸せになってもらうために可菜には成長してもらって、最終回の彼女は、『自分のことが好き』と言える女性になっています。

 

そして、新連載。

主人公は弁護士なので、

仕事上、情だけじゃなく、愛の厳しさを持っているキャラだろうと、『自分のことが好き』と言える女性にしました。

漫画なので(w) 可菜同様、困難は降りかかってきますが

恋愛の『愛』の部分を意識して描くとストーリーがどう展開していくのか、主人公がどう行動していくのか、自分でも今後が楽しみです。

 

つまり

自分を好きになれないと『情』の部分で恋をして

自分を好きになれると『愛』の部分で恋をする。

 

と言うのが今の私の持論。

 

『情』は、日本人には美しく見えるけれど、重い荷物を背負う印象があって

『愛』は、厳しく見えるけれど、背負わなくていい荷物は持っていないかな。

(サクッとタイトル回収w)

 

 

そして、同時進行の

こちらは『性』について自由に描かせていただいてます。

現在、ACT.7の下書き作業に入りました。

ACT.6から裏方3人の話に突入するので彼らのヘンタイぶりを楽しみにしていただければと思います。

 

電子書籍の配信では、4巻が配信され始めてます。

めちゃコミックが一番配信の時期が早く、野間あゆみ編終了の5巻分まで配信されてます。

 

どの作品も楽しんでいただければ幸いですハート

 

ぶんか社、芳文社から発売する

投稿四コマ雑誌にも再録がちょくちょく収録されてます。

コンビニや本屋で見かけた際はよろしくお願いします♪

 

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