わたしを離さないで

映画や海外ドラマは、日常的に観ているので
感想を言ったり描いたりはしないのですが

『へルタースケルター』と『わたしを離さないで』を観たら
言いたい事伝えたい事がワ〜ッ!!とこみ上げてきました。

へルタースケルターは…いや、
リバース・エッジが私の人生観を変えた作品だったので
それ以降、岡崎京子の漫画が私の中のある部分にずっと存在してるんです。

なので、感想は作品に対してというより
映画の作り手にたいしてに向いてしまう…なのでここでは割愛

『わたしを離さないで』は予告をみて気になっていた映画。
それ以外の情報は全くありませんでした。
先入観があまりなかったので、素直に観れて
観ながらどっぷり世界にはまってしまいました。

これは実話!?(←違います。)なんて思うくらい。
萩尾望都の昔の作品のようにキャラクターや世界は実在していないのに
なぜか、実在していると思い込んでしまうような感覚で観てました。

初恋の甘酸っぱい感じとか懐かしく思ったり
キャラクターが自分の過去の感情とつながっていく懐かしさ
穏やかで穏やかでキレイで…でもこの世界には重低音が鳴り響いてる。
私の中にある不安のカケラが話がすすむにつれて共鳴していきました。

物語をつくるとき、キャラクターをどう不安にさせるか…というのが
(まだつかみきれてないのですが←勉強中)私の中の焦点。
『不安=ハラハラ、ドキドキ』なんですけど
読者に心にどう表現すれば結びつけられるんだろうというのが
奥底にある私のテーマです。(ここ数ヶ月からの)

『わたしを離さないで』は私の心の不安とガッチリつながり
儚さや純粋さがさらにえぐるかのように心にくい込んできました。
(そういや映像も昔の少女漫画みたいだったな〜。)

計算された中途半端さって(問題定義)
人の心を惹き付けて自分の答えを模索する。
不安を解消したくて、脳や心が答えを探しまくる。
ずっと作品について考えてしまう。
(ときには、計算されてない半端さも)

良いか悪いかわからないけど、
心にある思いを吐き出したくなるような心に突き刺さる作品。

この映画、悪くはない…。

好きというよりそんな表現を使いたくなる映画でした。



おそうじ本。

そうじの本、今まで何冊か買いました。
そして断捨離とか風水とか、いろいろやってみたものの…。
結局その時だけ。
数週間〜数ヶ月続くことはあっても、それによってこんなにいいことが起こりましたー!!なんて結果もなく…。
気づいたらモノは増え、ホコリも溜まり……。
それでもまぁ…人が呼べる程度にはコギレイしてますが……。

さて、年末です!
大掃除の季節です!
どうせ掃除するならば、開運も取り入れて掃除をするかと、懲りずに買った今回の本がこちらやじるし
『斎藤一人流 すべてうまくいくそうじ力』きらきら
斉藤一人さんのお話、聞くの好きなんです。落語みたいに話が面白くてyoutubeで時々聞いてます。

なるほどな〜って思った話の一つに
男性は亡くなったらトイレから出て、
女性は台所から出るって話があったんですが
父が亡くなった直後に、スライド式のトイレの鍵が中から閉まってしまい、外に出て小窓から棒を使って開けたことがあったんです。(もちろんそんなことは初めて)
その時、一人さんの話を思い出して、父が居たのかな〜って……。
そんな経験もあったので、こちらの本を選びました♪

文字も大きい事もあり、あっという間に読めたんですが…この本、読み終わる前にそうじ…始めたくなります。
実際始めました!

こちらの本内容は『そうじをする』というより『ものを捨てる』というもの。
断捨離とどこが違うの!?って思うでしょ!
断捨離はモノを選別してる捨てる感覚ですが
こちらはゴミ捨て、ほこりキレイにするという感じ。

今の自分にとって必要のないものは、全てゴミ!
そして、その不要なゴミには…貧乏神が……その貧乏神の真の正体は………

イ〜〜〜ヤ〜〜〜〜ッッッ!!!!!

この本を読んで、中学生の頃に買った赤いチェックのスーツ…捨てました。
親戚の結婚式で1回しか着なくて、高かったから誰かにあげたいって思ってたんですが…捨てました。
また、断捨離では掃除しない冷蔵庫の上、本棚の上、お風呂の蛇口に、洗面所をピッカピカにしましたが、まだまだ掃除したい所いっぱいあるよ〜〜〜〜!!

とはいえ、太って着れない高い服はまだ捨てられないんですが、一通り掃除したら、また捨てるかどうか考えます。
まあ、考える所で捨てるモノ決定なんですが……。

とにかく
この本を読むと、掃除が苦にならないです。
むしろ時間があったら、どこまでも掃除したくなる本でした。
斉藤一人流そうじ力、私にはあっていたようです。

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『BR』

amazonプライム・ビデオで『バトルロワイヤル』を観ました!

以前、youtubeでメイキングを観て久々に観たいな〜と思っていたんです。
メイキングは俳優達の深作欣二監督の熱意とそれに応えたいけど、実力不足な自分…でも頑張る!みたいなシーンがあって『こんな舞台裏が…』とより作品に興味が湧きました。

以前この映画を観た時は、生徒の視点で見てたんですが、今回は、物語とか全体を俯瞰で観てました。
俯瞰で観てても、導入シーンの緊張感は衰えないし、演出の古さもエッジとして心に残る。
女子高生はこんな戦い方しないだろ〜とツッコミを入れたくなるシーンも何が撮りたいかが伝わるのでかっこいいし。
残虐シーンが多い映画が怖さよりも面白さが浮き立つのは、キャラクター一人一人に感情移入できるからだな〜と感じました。

ついでに『バトロワ2』も観ました。
以前観ていたので1よりも…なのはわかっていたんですが…。
1のパロディという視点で見るとガッカリしないと思います(笑)

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漫画原作の映画

昨日深夜、無事に入稿できましたー!

23、24ページの仕上げ作業、急にソフトが終了してしまい
セーブ忘れてて最初から…というよくあるトラブルもありましたがw 
逆にモチベーションが上がりました。
今日はカラー作業。


作業中に『娚一生』を観ました。
さくらんを観たときも思ったけど
好きな漫画原作の映画って答え合わせのようで映画を楽しんで観るというのが難しい。

榮倉奈々さんのセリフや演技は、漫画をオーバラップせずに楽しめたけど、トヨエツがセリフを言うたびに原作のシーンが浮かんでしまう。こっちの方がいい、と脳が勝手に思い出すので打ち消しようがなく、一番ドキドキするべきシーンを気持ち悪いと感じてしまったのは本当に残念…。

トヨエツが出るまでの映像は、セリフがなくても心にあるぽっかりと空いた穴やつぐみの『丁寧』という性格が感じられて好き。そこまでは原作を思い出すことなく楽しめました。
ファンの方には申し訳ないけど、彼の演技や声が好みじゃないでしょうね…。
キャスティングが違えば、原作を思い出すこともなく楽しく観れたのかも。
 
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